アンモニアとバクテリア濾過のこと (1)


カメ夫の水に発生するアンモニアについて調べました。

〜 水替えから1週間後 〜

水は濁ってはいないけれど、アンモニア臭がします。
この水を『テトラテスト アンモニア試薬』でチェックしてみました。




ふんふんふん♪とお気楽に水を試験管に入れ、左の液体から順に入れては振り、入れては振ります。
そして数分後・・・
始め薄い黄緑色だった水は、瞬く間に黒っぽい紺色へと変色したのです!


比紙(下) 一番上(黄緑色)から
総アンモニア濃度
0mg/l ... 理想的な条件
0.25mg/l ... 長期的には有害
1.5mg/l ... 全ての生物に非情に有害
3mg/l ... 環境に敏感な生物には致命的
5mg/l ... 全ての生物に致命的



5mg/l(全ての生物に致命的)色を通り越しちゃってます・・・。
カメ夫、ごめんなさい。これは動物虐待です(涙)


これではいけない。かといって、平日は仕事をしてるし水を替えてあげることがなかなか出来ません。
そこで考えついたのが「生物濾過」すなわち「バクテリア濾過」です。



さっそく手に入れたのがろ材となり、ミネラルを含み、さらにアンモニアを吸収してバクテリアのお家にも
なってくれるというとても便利な「麦飯石」と、ウンチなどを分解してアンモニアの発生を抑えてくれる「濾過バクテリア」ちゃん。
なんとなく頼もしそう・・・。


まずは水替えをして、器具もきれいにお掃除。



今までフィルターの吸水口が水面近くにあったので、ホースを追加して水底のウンチを吸い込んでもらえるようにします。




フィルターの中に麦飯石のパックをセット。
そしてそこにバクテリアちゃんを投入。
バクテリアちゃんは小さいガラス容器に入った、茶色い粉末。


水にはいつも通り、カルキ抜きの「テトラコントラコロライン」と水質調整剤「かめの水」を入れる。




水替え直後の水をアンモニアチェック。
キレイな黄緑色。「理想的な条件」です。
さて、これで1週間後の水替え時にどうなるのでしょう!? 乞うご期待です。



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