水替えのときは毎回、一時座敷ガメと化すカメ夫とごん太。 8/17、いつものように掃除と水替えを終えてカメ夫たちをベランダに戻そうとしたとき「クシュクシュン!」と妙な音が聞こえた。 ダンナも「今、イヤ〜な音が聞こえたよ」と言う。 始めどちらが発したのかわからず、カメ夫とごん太をしばらく拘束して様子を見る。 また「クシュ!」とクシャミをしたのはカメ夫の方だった。 すわ呼吸器系の病気!?と寒くなりながら、水に戻してみる。 すると水の中でも大きな泡を吐き出しながらブクブク!とやってる。 ここ数日は、大雨の日が続いたりして8月とは思えないくらい涼しい日。 水温も夜は20℃まで落ちるときも。そんなわけで真っ先に風邪を疑ってみた。 とりあえずビタミン剤を水に入れてみたり、クリルにまぶしたりして与え、ヒーターを設置して夜でもバスキングライトで空気を温めてみた。 するとやはり寒いのか、カメ夫はヒーターを枕に寝るようになった。 しばらく様子を見ようと思ったものの気になって仕方なく、2日目にして病院に電話^^; そこはは虫類専門の病院として、ちょっと名前の知られた病院。 カメ夫たちが病気になったらお世話になろうと、前から思っていたところ。 とはいえ駅まで自転車で、電車で40分はかかる。 連れて行く方法を考えなきゃ。
とかなんとか、直前にこんなことをやっていたら時間が無くなってきた・・・。 プラケースにタオルを敷く。(ウンチ&オシッコ&移動中での騒音対策) 綺麗に洗ったカメ夫たちをケースに入れて、それを紙袋に押し込む。 ※この間写真を撮る時間無し^^; 電車の中ではドタンバタンとひとしきり暴れる。 せっかく音が出ないようにタオルを敷いたのに、タオルの下にもぐりこんで暴れるもんだから意味無し。は、はずかし〜・・・とヒザに乗せた紙袋をギュッと抱えるとぷ〜んとオシッコの匂い・・・。
とにかく病院にたどり着き、診察のお時間。 まずは飼育状況の説明。先生に聞かれたこと。 1.飼育容器は何を使ってますか? 2.砂利などは敷いてますか? 3.エサはなにをあげてますか? 4. 水替えはどの程度していますか? その後、体重測定。カメ夫は1170g, ごん太は680gくらいだったかな? 甲羅や皮膚チェック。口を開けさせて中をチェック。 後ろ足の付け根のあたりに指を入れて触診されている模様。 その間、カメ夫たちはひゃ〜とばかりに手足をバタつかせ、先生の手にウンチ交じりのオシッコで攻撃・・・。 その後カメ夫の症状の説明。 食欲が前と比べて落ちたこと。 クシャミをしていたけどここ数日はしてないこと。 でも先生はあまり深刻に考えていないようだった。 部屋でしたクシャミも「ホコリを吸込んだのかもしれませんね」とあっさり^^; まぁ、その方が私にとっても有難いんだけど。 でも念のため、カメ夫のレントゲンをとってもらいました。 初めて見るカメ夫のガイコツ(笑)。 甲羅のすぐ下に背骨があって、そのすぐ下が肺らしい。 「きれいな肺で、炎症があるようには思えませんね」 とりあえずホッ^^。 「ただ、ご飯をあまり食べていない割にお腹(内臓部分)が張ってるね」 「え? どうしてですか???」 先生の説明。カメ夫くらい成熟したメスになると卵巣が発達している可能性があること。 「排卵があれば無精卵を生むし、なければ体に吸収されちゃうから心配ないですよ」 とのこと。発達した卵巣は内臓を圧迫しているため一時的に食欲が落ちることもあるみたい。 「そうなんですかぁ〜」と、わかったようなわかってないような^^; あと食欲が落ちた理由として気温が低かったために代謝が悪くなり、食欲が無くなったのかもしれないということ。 というわけで、しばらく様子を見ましょうということに。ひとまずホッとしてお会計。 カメ夫の初診料 2,500円 ごん太の健康診断料 1,500円 レントゲン代 4,000円 合計で8,400円也(税込) まぁ痛い金額だけど、安心料だからね。仕方ない。 カメディカの著者でもある先生は、思っていたより若い先生でビックリ。 とても親切で優しい先生だった。 帰りがけに、ご自分で書いたカメの飼い方の文章のコピーをくださった。 復習のつもりでフムフムと帰りの電車で読む。 カメの好物の一つとして私の知っているもの以外に「いわしのつみれ」もあるらしい。 今度あげてみようかな。
何事も無いようで本当に良かったね。 とにかく先生に言われたことは温度管理のこと。 冬場に冬眠させないカメは、基本的に夏場もヒーターを入れたほうがいいとのこと。 なぜならヒーターを入れた冬場の方が暖かいということが、カメにとって普通ではないから。 とはいえ外でずっとヒーターを入れっぱなしだと状態が心配なので、先日のように気温が低くなったときは迷わずヒーターを入れることにした。