85×55×20cmのトロ舟使用。 水量は約40g、水深は約16cm。 陸場は、トロ舟の外側に100円ショップなどで売っている整理用のラックを置き、 上にプラスチックの板を乗せて周りを園芸用の柵で囲っています。 ろ過器はテトラワンタッチフィルターOT60を使用。 60cm水槽用なのでこれだけでは不十分です。(でも無いよりはマシ) 食べ残しやウ〇チは気づいたら掬い、水替えを多くしなくてはいけません。 簾(すだれ)の下にヒーターを1本入れていますが4月中にははずす予定。
85×55×20cmのトロ舟使用。 水量は38〜40g、水深は約13cm。 このままでは隠れ家もなく、日陰も無いのでいつもは衣装ケースのフタを立掛けて 日陰を作っています。カメ夫たちはこの下にいると落ち着くみたい。 ※マウスを写真に合わせてみてください。
ごん太が小さい間(9ヶ月間)は別飼育。 74×39×30cm(カメ夫)と 50×30×18cm(ごん太)の衣装ケース使用 日光浴用の「バスキングライト」と「スパイラルライト」は陸場に当てます。(ケチって2匹で1つずつ。その後ごん太には、別の紫外線ライトを設置。) 温度計を設置して陸場の温度管理をします。 ヒーターと水温計は離して設置します。そうすれば、ヒーターから離れた場所でも適温になっているかチェックできますものね。
74×39×30の衣装ケースを使用 適度な温度差を作るため(日中26℃〜30℃、夜間22℃〜24℃)、ヒーターは外しました。 カラス対策と脱走を防止するために金網のフタをかぶせています。 また容器内の温度の上がりすぎを防ぐため、簾で日陰の部分を作ります。 ※マウスを写真に合わせてみてください。
ミドリガメの最初の小さな可愛らしい姿に騙されないように。想像以上に早く大きくなります。 運動不足を防ぐためにも始めから大きめの容器を用意した方がいいと思います。 選ぶ際には風通しをよくするため、逃げ出さない程度であまり高さのないものを選びましょう。 ガラスやアクリル製の水槽やプラケース、衣装ケースなどが使えます。 (衣装ケースは安いうえに軽くて世話がしやすいので、利用されている方が多いようです。) 成長したカメにトロ舟(セメントをこねる容器)は大きさの割に軽くホームセンターなどで安く手に入るのでオススメです。 大きすぎて水替えが大変な場合は、土の中に水場用のプラケースを埋め込む方法も使えます。 ※ 屋外で飼う場合は室内よりも温度変化が激しいので、大きめの容器を使いましょう。 *** 大きさの目安 *** 子ガメ1〜2匹 ・・・ 縦40p以上のケージ 成体 1匹 ・・・ 縦60p以上のケージ 成体 2匹以上 ・・・ 縦90p以上のケージ ※幅の広さによっても変わってくるので、あくまでも市販の水槽での目安です。 設置場所は日光浴に十分な場所。多少ニオイがするので食事をする場所などは避けた方がいいでしょう。 夏の暑い季節は充分に気をつけてあげてください。温度が上がりすぎて日射病・熱射病になり、死んでしまうことがあります。 風通しのいい場所を選び、必ず日陰を作ってあげましょう。
戻る
レンガ・流木・石・その他、市販されているカメ用の陸場など。 広さはカメの大きさによっても違いますが、最低でもカメが体を完全に乾かせる広さは必要。 陸場を複雑にし過ぎると崩れたり、挟まったりして溺れることがあるようなので気をつけてください。 また、陸場は常に乾燥させるよう心がけましょう。湿っていると腹甲が乾かずに病気になってしまうことがあります。 雨が吹き込んで水没する可能性がある場合は、容器に穴をあけて一定以上水が増えないよう処置をしてあげましょう。 陸場の温度は28〜32度に保つのが理想的。寒い季節はスポットライトを設置して温度の調節をします。
水温を適温(24℃〜28℃)に保つため、冬場は特にヒーターを設置してあげましょう。 ヒーターは当然ながら熱いです。不用意に触るとヤケドすることがあるので気をつけてください。 カメもやけどをしないように、ヒーターカバーはつけてあげましょう。 ヒーターが正常に動作しない場合があるそうです。使い始めは気をつけて水温チェックしましょう。 また、ケージが広い場合はある程度の水流がないとヒーターの周りのみ適温が保たれ、離れた場所が低温になってしまいます。 ろ過装置があれば水流が出来るので問題はありませんが、無い場合はエアレーションなどを使用して水流を作ってあげましょう。
ライトの種類は大まかに分けると次のとおりです。それぞれの環境に応じて、組み合わせて設置してあげてください。 冬眠させずに冬を越す場合で陸場の温度が20℃を下回る場合、保温用ライトは必要になります。 陸場の適温は28℃〜32℃です。 【保温ライト】 光を発せずに熱を出します。(ひよこ電球など)夜間時のケージの保温用など。 【バスキングライト(スポットライト)】 明るい光と熱を発します。これを陸場に当ててあげるとカメは喜んで甲羅干しをします。 陸場に充分日光があたり、温度も28度℃以上あれば必要ありませんが、そうでない場合は1日5〜8時間は使用してあげてください。 【紫外線ライト(スパイラルライト含む)】 カメがカルシウムを吸収するために必要なビタミンD3を作る紫外線を照射します。室内飼いなどで直射日光に当ててあげられない場合は使用してあげてください。 交換のめやすはおおよそ5000時間。毎日8時間〜10時間点灯する場合で1年〜1年半に1度は交換してあげてください。 【メタルハライドライト】 光と熱を発し、紫外線も照射してくれる有り難いライト。ただしとても高価。 ライトは安いものじゃありませんし、できるだけ長く大事に使いたいものです。 点灯時にライトに水がはねると、ライトは簡単に割れてしまいます。 カメの安全のためにも、水のあたらない場所に設置してあげてください。
カメは変温動物なので、健康に飼育するには正しい温度管理が必要です。 水温計を水槽内にセットして、出来れば毎日、温度をチェックしましょう。 陸場にも温度計を設置して、陸場の温度管理もするといいと思います。
ペットショップで市販されているものが使えますし、器用な人は自分で作ることも出来ます。 フィルターを設置していたとしてもカメはとても水を汚すので、水替えは定期的に行いましょう。 またろ材は定期的に替えてあげましょう。結構すぐに汚れます。 装置の掃除も忘れずに。パイプの細い部分は細めのブラシを差し込んで洗います。
カメは肺呼吸のため、水に溶け込んでいる酸素を特別必要とはしません(冬眠時は除く)。 しかし水にブクブクと酸素を送り込むと、水が動くので悪い菌が繁殖しにくく、皮膚病などの予防になります。 でもろ過装置も水を動かすので、ろ過をしているならエアレーションは必要ないと思います。
カメ(特に子ガメ)は臆病なので、常に人目にさらされるような環境にいるとストレスの原因になります。 そこで隠れ場所であるシェルターを水槽に入れてあげるといいでしょう。 市販もされていますが、植木鉢などで手作りしてもOK。陸場と兼用できるものであれば場所もとりません。 水草をたくさん浮かべてあげると、その下に隠れたりもするのでシェルター代わりになります。
水槽の底に砂利を敷くと掃除がしにくくなるうえ、食べ残しのエサやフンがたまりやすく細菌が繁殖してしまいます。 カメは砂利を食べて消化を助けるともいわれていますが、人間の飼育下で与えるようなエサの場合、砂利を食べなくても大丈夫なようです。 逆に空腹時に大量に砂利を口にしたりすることにより、消化管に詰まってしまう恐れもあります。 市販のカルシウムサンドや水質を安定させるものは良い効果もありますが、しょっちゅう口にするようなら取り除く方が無難だと思います。
ミドリガメは丈夫なので水道水をそのまま使っても平気ですが、出来れば1日前にくんでおいた水を使うのがベスト。 子ガメや病気のカメ、冬眠明けで体力の弱っているカメは、水道の塩素で皮膚をいためることもあります。 出来るだけ汲み置き水か、カルキ抜きの水質調整剤を使ってあげましょう。水の温度は24〜28℃に調節してください。 <水の深さについて> ミドリガメは比較的他のカメより泳ぎはうまいようですが、子ガメのうちは泳ぎが下手でおぼれることがあります。 したがって生後1年未満の子ガメは、浅くしてあげた方が安心です。 始めは甲羅が隠れる程度にし、様子を見ながら少しずつ、水の量を増やしてあげましょう。 大人のカメの場合、水深は甲羅の高さの3倍くらいがベストのようです。
水草(ホテイアオイ)はカメのシェルター代わりになるだけでなく、植物性のエサになってくれます。 また水中のリン、窒素を吸収して水質を安定、浄化させる働きがあるのでオススメです。 特に夏などは見た目も涼しく、花が咲いたりしてキレイです。ただ食欲旺盛なカメの場合、花を咲かせる余裕もなく食い荒らされてしまいますが・・・。 食い荒らされると食べカスがろ過装置の吸水口に溜まってしまうという難点もあります。 植物ですのでカメ同様、日光を充分に当ててあげましょう。 あとこの植物、実は「世界の三大害草」に加えられているほど繁殖力が強い外来種です。 ミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)と同じですね^^; 池などに捨てないようにしてくださいね。
野生のカメは、非常に広い行動範囲を持っています。それを狭い容器で複数飼育することは、カメにとって大きなストレスです。 ストレスは細菌感染などに対する抵抗力を低くし、病気にかかりやすくしてしまいます。 カメは一人でも淋しくないのです。逆に気の荒いカメは他のカメを攻撃し、ヒドイ傷を負わせたりします。 充分に広いスペースで飼育できないのなら1匹で飼うか、ケージを別にした方がカメのためでもあるのです。