ミドリガメいろいろ
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ミドリガメとは?



 和名 ミシシッピアカミミガメ
 学名 Trachemys scripta elegans
 原産地 北アメリカ
 日本での分布 本州 四国 九州 沖縄 小笠原父島
 生息地 緩やかな流れの河川 湖 沼池など
 大きさ 成体でおよそ全長20cm〜30cm
 その他 雄は成長すると黒くなることがあるらしい。
「メラニズム」とか。日焼けでメラニンを吸収するのかしら・・・。

ミドリガメって、俗称なんですよね。露店などで売られてるものの多くはこの種類のカメの幼体です。
きれいな緑色をしていることからそう呼ばれるのでしょうが、生後半年もすれば甲羅は濃茶色に変わります。 体の模様や、耳のあたりのオレンジのワンポイントがステキです。
雌雄の区別は生後1年くらい経つと出来るようになるそうです。
予想外に大きくなるかと思います。おまけにオスは前足の爪が著しく伸びるらしく、迫力あるカモ。

ところで露店のカメの扱いって結構ヒドかったりする。
ビニール袋に詰め込まれて、次々と金魚と同じところに流し込まれ必死で泳いでるのを見ると胸が痛い・・・。
小さいとき、おばあちゃんとお祭りに行き、露店で10センチほどのクサガメを買ってもらいました。
忘れられないのは、そこではたくさんのカメがゴミ箱に使われる大きな水色のポリ容器に水も無く山積みにされていたことです。
「下の方のカメは重かろう、痛かろうなぁ・・・」と、切なく思った記憶があります。
全部の露店がそうだとは言えませんが・・・。
カメだって人間と同じ生き物です。大切にしてあげてもらいたいと思います。

ミドリガメからサルモネラ菌に感染したって話、以前にありましたよね。
でもサルモネラ菌ってミドリガメじゃなくても、他のペットでも保菌してる可能性はあるんですよ。
イヌ、ネコ、ニワトリや、淡水魚なんかも有名ですよね。
でも、触った後ですぐ手を洗えば大丈夫なんです。
ちゃんと理解して飼育すれば不安はないってことですよね^^