|
韓国旅行
焼肉好きなら是非とも行かなくては!ということで
韓国(ソウル)へ遊びに行くことになりました。
2003/7/18〜2003/7/21
ソウルの仁川(インチョン)空港へは成田から約2時間。 時差も無いので気分的には海外へ来た!という感じがしない。
空港も綺麗なもので、成田に雰囲気が似てるかも。 日本語もあちらこちらに書いてあるし、やっぱりお隣の国だなぁという感じ。
とはいえ、街に出てハングル語に囲まれればやはりココは外国。

ホテルから歩いて3分程のところにある、南大門。
1398年に完成した韓国最古の木造建築で国宝第1号。
でも車道に囲まれてて近くで見ることができないのである。。。

東京駅を小ぢんまりとした感じのソウル駅。

ホテルの窓からの景色。
今は日本と同じく梅雨のシーズン。時々パラパラと雨が降ってくる。
韓国は儒教の国だけど、のキリスト教徒も多いらしい。
ヨーロッパで見たような立派な尖塔を持つ教会が、街のあちこちに見られる。

10000ウォン紙幣にも印刷されている、景福宮(キョンボックン)内の慶会楼(キョンフェル)。
広い池の上に立っていて、とってもキレイな姿。

明洞(ミョンドン)からすぐの場所にある、徳寿宮(トクスグン)。
前に立っているのは私らしき人物。でももう一人は通行中のお方。ダンナではない。

門の入り口に立つ、衣装を来た門番さん。
真剣な表情がステキです。立ちっぱなしで疲れないかな?

境内(?)の石段には、表情豊かな獅子さんが構えてる。
ソウルにある歴史的な建物の殆どが、2度にわたって日本に破壊されている。
1度目は豊臣秀吉による文禄・慶長の役、
2度目は明治に入ってからの日韓併合によるもの。
そのために新しく建てられた建物は新しく、
色彩も豊でなんとなく歴史の重みが感じられない。
でもそうしたのが日本人だと思う複雑な気持ちで、考えさせられた。

上司の韓国人の友達に、参鶏湯(サムゲタン) が美味しいと教えてもらったお店。
ここには2度通って、烏骨鶏の参鶏湯(烏骨参鶏湯(オゴルゲタン))と普通の参鶏湯
を食べる。味はうす味で鶏は小さめ。でもそれが丁度いい大きさの鶏なんだそう。
これを食べると体がホカホカしてくるのだ。ダンナの頭が写ってたり(笑)
ちなみに店の前に貼ってある「初伏」という言葉は韓国で7月11日の夏の暑さの厳しい日
をさし、暑い夏を乗り切るために犬料理を食べる日なんだそう。(びっくり)
でも、犬を食べられない人は代わりに参鶏湯を食べるらしい。
日本の土用の丑の日にウナギを食べるのと似た感覚なのかな。
いろいろ写真は撮ったけど、食べ物の写真が殆ど無い。
写真を撮る気は満々だったのに、料理が出てきた途端に食べることに夢中になって
食べ終わってから気づく・・・てなことの繰り返しだったような・・・。

南大門のすぐ近くにある、南大門市場(ナンデムンシジャン)。
ここでよく目に付くのは衣服や皮製品、ニセモノブランド品など。
高麗人参や韓国海苔のお店も多い。
やはり気になるのは食べ物を売っているお店(笑)。
小母さんがいろんな漬物や鶏などを売っている。

これはキムチや塩辛屋さん。気にはなったけど結局手が出ず。
味見してみれば良かったってちょっと後悔。
あちこちでカイコのサナギを升で売っているのだけど(写真左奥)
これを蒸す匂いが鼻をついてなんとも。。。美味しいのかしらん???

そして目に止まったのがこのお店。
一番上の水槽には大きなカエル。真中左からウナギ、スッポン、ドジョウ。
手前左がアカミミガメ、右はチズガメらしい。
ダンナと座り込んで覗き、いろんな想像が頭をグルグル・・・・。
「コレ、どうするんだろう・・・・?」
写真を撮っているとお店の小父さんが声をかけてきたので、恐る恐る
「コレ、どうするんですか?」
すると小父さん
「スッポンは食べる。他のカメはペット」
と仰る。そしてカエルは
「天ぷらにすると美味しいよ」
「・・・・・・・・・・・」
何か言えるわけでもなく、無言で水槽の中を見やるダンナと私。

スッポンを食べるってことは、頭ではわかるのだけど
やっぱり生きている姿を見れば可愛いって思っちゃうんだよね。。

他のカメたちだって、本当にペット用!?って思えるほどズサンな状況。
皮膚病に罹ってると思われるチズガメ。

アカミミガメにはことさら親近感があるせいか、切ない気持ちに。
甲羅の割れている個体は元気が無く、目をつぶったままだった。
いい飼い主さんに見つけてもらえるといいんだけど・・・。
ちょっとカメについては沈んだ気分になってしまった。
でもこういうものを見て、何も出来なかったのは仕方ないことなのかな。
何か言うべきだったのかな。自問自答しても答えが見つからなかった。
という訳でいろいろ楽しいことやそうでないこともあり、とはいえ
垢すりやカジノ、もちろん目的の焼肉や石焼ビビンパ、マッコリなど、 いろいろ満喫して帰ってきたのでした。
カメ夫とごんちぃ、お留守番オツカレサマでした。
BACK
|
|